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ちょっとマニアックな話(〃▽〃)

 

餃子って、気取らない顔をしているくせに、やたら完成度が高い。

白ごはんにもビールにも合うし、
安いのに満足度が高い。

でも実はこれ、かなり緻密にできた料理です。

今日はちょっとだけ深掘りしてみます。


 

焼き餃子は“日本の発明”に近い

本場中国の主役は水餃子。
焼き餃子は、余った水餃子を焼き直したのが始まりとも言われています。

それを日本が独自に進化させた。

蒸して火を通し、最後に焼き目をつける。
あの「カリッ、じゅわっ」は完全に日本仕様。

つまり私たちが食べている焼き餃子は、
ほぼ和製進化系グルメなんです。

 


 

おいしさの鍵は“皮の水分”

餃子の差は、実は皮で決まります。

ポイントは「加水率」。
小麦粉にどれくらい水を入れるか。

水が多い → もっちり
水が少ない → パリッと焼ける

焼き餃子用の皮は、絶妙なバランスで作られています。

名店ほど、皮の寝かせ時間にこだわる。
グルテンを落ち着かせることで、破れにくくなるんですね。

地味だけど、ここがプロの仕事。

 


 

羽根は“でんぷんの薄い膜”

羽根つき餃子のパリパリ。

あれは小麦粉を溶いた水が焼き固まったもの。
実はかなり薄い濃度で作ります。

濃すぎるとベタつく。
薄すぎると羽根にならない。

あの美しい羽根は、ほぼ計算の産物。

 


 

にんにくは日本的アレンジ

中国では、にんにくを入れない餃子も普通です。

日本では戦後、スタミナ食として広まりました。
だから「にんにく=餃子」というイメージが定着。

今のパンチのある餃子は、日本独自の進化と言っていい。

 


 

タレは実は自由

定番は
酢:醤油=1:1+ラー油。

でも中国では「酢だけ」という食べ方も多い。

個人的おすすめは
酢7:醤油3+黒胡椒。

肉の甘みが引き立ちます。

 


 

餃子はほぼ完全食

皮(炭水化物)
肉(タンパク質)
野菜(ビタミン)

栄養バランスは意外と優秀。

だから罪悪感が少ない。
…ビールは別として。

 


 

餃子は、シンプルに見えてかなりロジカルな料理。

次に食べるとき、
「この皮、加水率どれくらいだろう?」
なんて思ってみてください。

ちょっとだけ、味が変わります。

 

 

少しマニアックすぎましたか?笑

旨い理由がたくさんありすぎます!!

そんな奥深い餃子が食べたくなっちゃいますね(^▽^)/

 

【焼き鳥ムゲン∞お持ち帰り専門店】

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