お問い合わせはこちら!
ご不明点等ございましたら
お気軽にお問い合わせください。
2026.02.17
ちょっとマニアックな話(〃▽〃)
餃子って、気取らない顔をしているくせに、やたら完成度が高い。
白ごはんにもビールにも合うし、
安いのに満足度が高い。
でも実はこれ、かなり緻密にできた料理です。
今日はちょっとだけ深掘りしてみます。
本場中国の主役は水餃子。
焼き餃子は、余った水餃子を焼き直したのが始まりとも言われています。
それを日本が独自に進化させた。
蒸して火を通し、最後に焼き目をつける。
あの「カリッ、じゅわっ」は完全に日本仕様。
つまり私たちが食べている焼き餃子は、
ほぼ和製進化系グルメなんです。

餃子の差は、実は皮で決まります。
ポイントは「加水率」。
小麦粉にどれくらい水を入れるか。
水が多い → もっちり
水が少ない → パリッと焼ける
焼き餃子用の皮は、絶妙なバランスで作られています。
名店ほど、皮の寝かせ時間にこだわる。
グルテンを落ち着かせることで、破れにくくなるんですね。
地味だけど、ここがプロの仕事。
羽根つき餃子のパリパリ。
あれは小麦粉を溶いた水が焼き固まったもの。
実はかなり薄い濃度で作ります。
濃すぎるとベタつく。
薄すぎると羽根にならない。
あの美しい羽根は、ほぼ計算の産物。
中国では、にんにくを入れない餃子も普通です。
日本では戦後、スタミナ食として広まりました。
だから「にんにく=餃子」というイメージが定着。
今のパンチのある餃子は、日本独自の進化と言っていい。
定番は
酢:醤油=1:1+ラー油。
でも中国では「酢だけ」という食べ方も多い。
個人的おすすめは
酢7:醤油3+黒胡椒。
肉の甘みが引き立ちます。
皮(炭水化物)
肉(タンパク質)
野菜(ビタミン)
栄養バランスは意外と優秀。
だから罪悪感が少ない。
…ビールは別として。
餃子は、シンプルに見えてかなりロジカルな料理。
次に食べるとき、
「この皮、加水率どれくらいだろう?」
なんて思ってみてください。
ちょっとだけ、味が変わります。
少しマニアックすぎましたか?笑
旨い理由がたくさんありすぎます!!
そんな奥深い餃子が食べたくなっちゃいますね(^▽^)/

【焼き鳥ムゲン∞お持ち帰り専門店】
〒710ー0837 岡山県倉敷市沖新町45ー3
☎086ー454ー6725
12:00~20:00
定休日:水曜日