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2024.12.07
みなさんは自宅で餃子を作る時、どのように皮を選んでいますか?🤔
定番のものしか使ったことのない方、
あるいは薄皮派、モチモチ派、わかれる方もいると思います💭
餡の具材や味付けに注目されやすい餃子ですが
今日は皮の種類による“使い分け”で、
おうち餃子がよりレベルアップするヒントをお伝えします✨✨
薄皮餃子の皮はパリパリに仕上げる一口餃子に♪
「うす皮餃子の皮」は、餡が透けて見えるぐらいの薄さが特徴です!
この皮の薄さが活きるのが「ひとくち餃子」🥟
ご飯のおかず以外でも、お酒のおつまみやちょっとした軽食にも使えて手軽に楽しめます😊
餡は普通のもので、包む量は少なめに。
底を作らずに二つ折りにしてひだを寄せるだけでもOK💕小さいお子さまでも簡単に包めます👍
これをフライパンやホットプレートを使ってパリッパリに焼き上げます!
揚げ餃子にしても、うす皮ならではのサクサクとした軽い食感を楽しむのもオススメ♪
もち粉入り、もちもち餃子の皮はいつもの餃子のグレードアップに!
もちもち餃子の皮は良く伸びる皮の特徴を活かしていつもよりも少し多めに餡を包んでみましょう😁
皮の厚さもあるので餡の量は少し多いぐらいの方がバランスがとれ、食べ応え抜群の贅沢な餃子になります✨
またもち粉入りなので蒸し焼きにすると、モチモチとした強い食感が生まれます💓
底面はカリッと、ひだ側はモチっと!この食感のコントラストが餃子の醍醐味の一つ🥟
皮を変えるだけで、お店のような逸品がたのしめちゃいます🍺
厚め大判餃子の皮はゴロゴロとしたお肉が楽しめる餃子に!
厚めと記載されているものはもちもち餃子の皮よりも更に厚めに作られているので、
餡の食感も強いものがオススメです✨
皮の大きさも一般的な皮よりも一回り大きいので、普通の皮ではちょっと包みにくい餡に挑戦してみませんか♪
餡の内容は自由です!
ゴロゴロ豚肉と粗みじんのキャベツなど、食感を強めに残した餡との相性が良いと思います🥟
餃子の皮の種類に合わせて餡や包み方、焼き方を変えることで
より美味しく、そして無限大に楽しむことのできる餃子💓
ぜひいろいろな餃子に挑戦してみてください😆